エールディヴィジとはどんな大会?視聴・観戦方法についても紹介

サッカーの大会

世界屈指のサッカー強豪国であるオランダは、代表チームだけではなく、クラブチームも輝かしい成績を残してきています。

その強さの秘密は国内リーグであるエールディヴィジにあるのですが、時代に翻弄されてきた部分も否めないリーグでもあります。

しかし他の国にはない魅力にも溢れていますので、是非この機会に注目してみてくださいね。

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エールディヴィジとは

エールディヴィジはオランダリーグ1部の名称で、オランダ語で「名誉ある階級」という意味の言葉になります。

サッカーのリーグ戦に「名誉」という言葉を使うあたりがサッカーが国民に浸透していることを感じさせますね。

そんなエールディヴィジの特徴についてまとめました。

エールディヴィジの歴史は浅い?

オランダはワールドカップで準優勝経験があり、20世紀最高の選手の1人として数えられるヨハン・クライフなど名選手を輩出してきたサッカー大国ですが、そのトップリーグであるエールディヴィジの歴史は意外と浅いです。

他の強豪国のリーグが100年前後の歴史を数える中、エールディヴィジは戦後の1956年の創立です。

浅いと言っても50年以上はあるからヨーロッパのサッカーはすごいですよね。

もっとも、プロリーグとして発足したのは1950年代ですが、アマチュアやセミプロのリーグは19世紀末から開催されていたので決してオランダがサッカー後進国というわけではありません。

エールディヴィジの大会方式

エールディヴィジは18チームで構成されていて、ホーム&アウエーの総当たり形式で優勝を争います。

優勝したチームにはヨーロッパチャンピオンズリーグのプレーオフへの出場権が与えられ、2位のチームも予選2回戦から出場できます。

3位の場合はもう1つの大会であるヨーロッパリーグの予選に出場し、4位~7位でもう1枠のヨーロッパリーグの予選出場権を争います。

最下位のチームは2部リーグに自動降格となり、16位と17位のチームは2部リーグのチームと入れ替えプレーオフに回ることとなります。

エールディヴィジは若手の登竜門

エールディヴィジは若手の有望選手が多く集まり、実際にエールディヴィジを経験してから世界のトップに駆け上がった選手も多くいます。

日本人選手の中にもエールディヴィジでプレー経験者が多く、例えば本田圭佑選手はエールディヴィジでの活躍をきっかけとして日本代表でもブレークしていき、イタリアの名門ACミランなどでもプレーしました。

エールディヴィジに所属しているチームも登竜門としての役割を理解していて、有能な若手選手を育成してお金持ちチームに移籍させてその移籍金でチームを運営しています。

また、他のチームでまだ出場機会を得られていない選手をレンタルで受け入れて活躍させているのも特徴です。

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エールディヴィジの見どころ

ここからはエールディヴィジをもっと楽しんでもらえるように見どころをご紹介していきましょう!

ヨーロッパの中でもハイレベルなオランダサッカーはとても魅力手ですので、是非注目してくださいね。

個性的な選手が育ちやすい

エールディヴィジが若手選手の登竜門になっていることはお伝えしましたが、その理由には個人技を伸ばしやすい環境がだということが挙げられます。

特にオランダは伝統的にサイドからの攻撃が得意で、攻撃志向が強いので攻撃的なポジションの選手は評価されやすくなります。

守備の選手でも足元の技術に優れた選手が輩出されやすいので、他の国に移籍してもすぐに通用するのです。

また、活躍した選手はすぐに他の国に移籍してしまうので、チームを成熟させている時間はあまりなのが現実です。

そのために、戦術を練ってチーム力で戦うというよりも、個人の技量で勝負をする環境になりやすいのです。

一旗上げてもっと待遇の良いチームに移籍してやろうと選手も意気込んでいるので、個性的な選手がどんどん出てくるのは魅力と言えるでしょう。

融通が利かない美学を感じる

これはオランダの代表チームにも言えることなのですが、オランダの人たちは試合内容にとてもこだわります。

1974年のワールドカップで「トータルフットボール」と呼ばれる全員攻撃全員守備のサッカーで、優勝は逃したものの世界を魅了したオランダは、その後も攻撃的サッカーを伝統としてきました。

その後世界の戦術もどんどんと変わっていく中で、オランダはその攻撃サッカーを貫き通しますが、対策は取られているので時には惨敗も喫します。

2014年のワールドカップでもオランダは3位になっていますが、その時は結果を出したにも関わらず守備的だと国内では批判されることとなっています。

そんな国民性ですので、エールディヴィジでも現実よりも理想を追い求めるチームが多く、他国のチームとの試合では結果を残せないこともままあります。

理想があってこそのオランダサッカーは、サッカーの楽しさは何かを思い出させる頑固さを持ち合わせています。

ビッグ3の展望

エールディヴィジは基本的には力の差がハッキリとしているリーグで、特にビッグ3と呼ばれる「アヤックス」「PSV」「フェイエノールト」は国内タイトルだけではなくヨーロッパの大会でも多くの結果を残してきました。

数々の名選手を輩出しているこの3チームですが、近年はこの構図が崩れつつあり、次々と魅力のあるチームが力を付けてきています。

これをビッグ3の弱体化とみるかエールディヴィジ全体のレベルアップとみるかは人によって違いますが、予想がつきにくくなったことで見どころが増えるのは間違いないですね。

ビッグ3が貫録を見せるのか、新たな時代に突入するのかはエールディヴィジの大きな注目ポイントでしょう。

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まとめ

世界的スターを多く輩出して、日本代表にも縁があるオランダのエールディヴィジをご紹介してきました。

若さと野心に溢れたプレーは迫力があり、オランダらしいスピード感があるサッカーは見応えたっぷりです。

数年後のサッカー界を代表するであろう選手たちを早めにチェックしてみてくださいね!

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