プレミアリーグとはどんな大会?視聴・観戦方法についても紹介

サッカーの大会

サッカーの母国イングランドのトップリーグがプレミアリーグです。

ですが、実はプレミアリーグの創設は1992年で歴史は他のリーグと比べると長くありません。

スター選手が集まりかつては世界最高のリーグとも言われたプレミアリーグ。

プレミアリーグの前身である「フットボールリーグ」についても世界中のサッカーファンを魅了するこのリーグはどの様なものなのかを探ってみましょう。

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プレミアリーグの歴史

プレミアリーグはイングランド国内リーグの混乱の中から生まれたものでした。

低迷していた国内リーグの立て直しと、既存の利益の確保の争いの中から生まれましたが、今や人気、実力共に世界最高峰のリーグとなっています。

プレミアリーグ創設のきっかけ

プレミアリーグが創立される以前は、イングランドのリーグは「フットボールリーグ」がトップリーグでした。

しかし1980年代も後半になるにつれてリーグは弱体化。

スタジアムの老朽化等により観客は減り、収入も当然下降するので国内の優秀な選手はみな、他国のリーグに移籍してしまいリーグそのもののレベルも落ちていました。

テレビ放映料がより重要な意味を持つようになってくると、今度はその放映料の分配も大きな問題となってきました。

当時の運営は放映料を下部リーグも含めた全てのチームで平等に分配する案を提案してきましたが、人気が高く経営努力をしているビッグクラブからするとたまった話ではありません。

マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルといったビッグクラブからはリーグ脱退の動きが出始めました。

そしてビッグラブの動きに追随する形で、1992年に当時のフットボールリーグ1部の全クラブがリーグを脱退。そのままプレミアリーグを設立したのでした。

プレミアリーグ発足後

1992年に発足したプレミアリーグは22チームの総当たり戦でスタートしました。

フットボールリーグとも連携を組み、初年度から下位3チームはフットボールリーグに降格、フットボールリーグの上位3チームが昇格という流れを取っています。

そのためイングランドの2部リーグ相当は「ディビジョン1」と称され、日本の最高リーグである「Jリーグディビジョン1」とは少し感覚が違います。

1995年からはプレミアリーグは20クラブ制となり、現在でもその方式が続いています。

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プレミアリーグの特徴

プレミアリーグが世界トップクラスの人気を誇る理由はどこにあるのでしょう。

毎試合多くの観客で最高の雰囲気に包まれるスタジアムでは何が起きているのでしょうか。

プレミアリーグはとにかく激しい

プレミアリーグはスピード感が圧倒的です。

攻守の切り替えが早いチームが多く、パスを細かく回すよりもどんどん前に攻めてきますのでボールの動きが非常にはやく目を離すことができません。

さらに審判がファールを取ることが少なく、ちょっとした当たりで試合が止まることがありません。

そのためスピード感が保たれ時間のロスも少ないので観ていて満足感が違います。

また当たりも激しく、審判がファールをとらないので体のぶつかり合いが基本になります。

大柄な選手同士のぶつかり合いは迫力満点です。

本命が不在

プレミアリーグは他国のリーグと比べると絶対的な本命はいません。

優勝候補に挙がるクラブは数多く、例えばレアル・マドリードとバルセロナの2強が決まっているスペインとは様相が違います。

下剋上も珍しくなく、2015-16シーズンはまったくのノーマークだった岡崎慎司選手所属のレスターが優勝を果たしました。

予測不可能なため関心を惹きやすく、どのクラブのサポーターも燃えることができるのがリーグをより活性化させています。

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日本と馴染みのあるプレミアリーグの名門チーム

プレミアリーグの名門チームは世界中にファンを持っていますが、日本にも馴染みのあるチームも多いです。

その中でも特に関係の深い2チームをピックアップしてみます。

マンチェスター・ユナイテッド

優勝回数は前身のフットボールリーグを含めて最多の20回。

プレミアリーグだけでも13回の優勝と圧倒的な成果をあげ、ヨーロッパ王者3回のマンチェスター・ユナイテッドは日本でもお馴染みのチームです。

かつて日本で大フィーバーしたベッカム選手や若き日のクリスティアーノ・ロナウド選手も在籍していました。

マンチェスター・ユナイテッドは2008年にはヨーロッパ王者として日本で開催されたクラブワールドカップで来日。準決勝ではアジア王者のガンバ大阪との打ち合いを制しそのまま優勝を飾りました。

そしてやはり印象的なのは香川真司選手の移籍です。
当時のマンチェスターの監督は27年間指揮した名将アレックスファーガソンでした。ファーガソン監督はドイツで活躍していた香川選手に惚れ込み獲得を熱望し、移籍が実現します。

移籍1年目の香川選手はアジアの選手で初のプレミアリーグでのハットトリックを含む6ゴールを決めて優勝に貢献しました。

翌シーズン以降は香川選手は監督交代の影響等で苦しみましたが、日本人選手が世界屈指の名門クラブのユニフォームを纏った姿は感慨深いものがありました。

アーセナル

前身のフットボールリーグを含めると優勝回数は13回。 2003-04シーズンには無敗でプレミアリーグを制した名門チームも日本とは縁のあるクラブです。

アーセナルを1996年から2018年まで22年間に渡って指揮したアーセン・ベンゲル監督は1995年に名古屋グランパスの監督としてJリーグで指揮をしています。

短い期間ではありましたが、低迷していたJリーグ創設期の名古屋を立て直した日本でも実績十分な名将でした。実現はしなかったものの日本サッカーへの理解があるということで度々日本代表監督候補としても名前が挙がっています。

ベンゲル監督は日本人選手の獲得にも積極的で2001年には稲本潤一選手を獲得。

残念ながら出場期間は限られましたが、Jリーグから直接海外の名門クラブへの移籍は当時大きなインパクトがありました。

アーセナルの日本人選手獲得は稲本選手だけではなく 2011年には宮市亮選手を高校卒業すぐのJリーグ経験前に獲得しています。就労ビザの関係でオランダのクラブにレンタルされましたが日本人を高く評価しているベンゲル監督ならではと言えるでしょう。

その他にもグループ会社が横浜・F・マリノスと提携しているマンチェスター・シティや岡崎選手を擁して奇跡と言われたプレミアリーグ制覇を果たしたレスターなど、日本で名前を聞くクラブは少なくありません。

プレミアリーグは日本にとっても身近な存在になっています。

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プレミアリーグは見ごたえのあるリーグ

プレミアリーグそのものの歴史はJリーグと同じくらいの長さですが、流石はサッカーの母国と言うべき人気の高さを誇っています。

世界中にファンを持つチームも多く、アジアへの市場開拓を目指しているJリーグにとってもお手本となるリーグです。

スタジアムの熱気は画面越しにも伝わってくるほどですので、まだ観たことがない人はハイライトでも良いので是非観る機会を作ってみてください。きっとやみつきになりますよ。

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