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世界のチームと対戦する大会の場合、日本のサッカー選手の中から日本代表として選ばれた選手が活躍してくれます!!

2019年1月のアジアカップに挑む日本代表のメンバーが発表されました。

世代交代が急務である日本代表にとって、今回はベテランを必要に応じて配置している非常にバランスの良いメンバーだと個人的には思っています。

ところで、この日本代表のメンバーはどのように選出されているのでしょうか。

今回は香川選手が外れるなど、あまり国際舞台での実績がない選手も複数おり、一般的な知名度は高くないメンバーとも言えます。

そんな選手を抜擢していく日本代表の選出方法についてご説明します。

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サッカー日本代表の選出は日本代表監督の仕事

日本代表の選手を選出するのは、基本的には代表監督のお仕事です。

コーチなどのスタッフ間で打合せはあるとは思いますが、最後の結論を出すのは監督であり、そのメンバーを選んだ責任も日本代表監督が持つことになります。

日本代表監督は日本サッカー協会が決めてるね!

時には「何故あの選手を選んでいないんだ」や「いつも同じメンバーじゃないか」という批判を受けながらも監督は自分で信じたメンバーを選出します。

そのため、監督の性格や目指すサッカーに見合った選手が選出されることとなります。

生視察で選手をチェック

Jリーグの中継やダイジェストを見ていると、よく代表監督が視察に来ているという話題が出ます。

代表監督のほとんどが、Jリーグが開催される日には可能な限り足を運び試合を現地で見て、気になる選手のチェックや新しい選手の発掘を行います。

1日で2試合観ることも珍しくはなく、実際のプレーを見て戦力になるかが見極められます。

あまり実績のない選手でもここで監督の目に留まれば、大抜擢ということも十分にあり得ます。

特にワールドカップが終わった後やワールドカップ予選直後は新しい選手の発掘が行われやすく時にはJ2の試合にも訪れることがあります。

映像や報告を受けてチェック

今や海外で活躍する日本人選手は増え続け、直接の視察が難しいケースが多くなりました。

時々ヨーロッパの何カ国かをまわる日程を組んで観に行ったり選手と面談をしますが、そんなに頻繁にはできません。

また、J2J3にも将来性のある若手がいても、そこまではフォロー出来ないのが現実です。

そんな時は現地スタッフからの報告や、送られてくる映像を観て動きを確認することになります。

興味を持った選手は一度招集してみるということもあり得ます。代表候補の段階ではスタッフからの報告や推薦は重要な意味を持つのです。

合宿や親善試合でチェック

親善試合やそれに伴う合宿は選手を見極めるためには重要な意味を持ちます。

監督は直接の指導を行うことで、その選手のプレーだけではなく、人間性についても確認することになります。

最近では減りましたが、以前は試合はなくても合宿だけ行い、多くの選手を間近で確認する手法も取られていました。

しかし海外のクラブに所属する選手が増えたこともあり、この方法は取られなくなり、親善試合の前の短い合宿で選手はアピールが必要となりました。

日本代表の試合が行われる『国際Aマッチデー』とは

日本代表の試合は基本的には国際Aマッチデーとして設定された日に組まれています。

各クラブは日本代表として選ばれた選手を国際Aマッチデーには送り出さなきゃいけないというルールがあるんだよ。

クラブチームも主力選手が抜けることになるから、日本代表にいったらダメ!!って思っちゃうよね。
日が決まってると送り出しやすくなるよね!

ワールドカップの予選などの公式戦や、国際Aマッチデーに開催される親善試合では、選手が選出された場合は所属クラブは選手を派遣することが義務づけられています。

代表に選ばれる選手も普段は所属クラブがあります。

お給料を支払っている所属クラブからすれば代表に呼ばれて怪我をしたり、疲労で大事な試合で活躍出来ないのは困るところです。

そのため選手の派遣を拒否するクラブが現れないために義務付けのルールがあります。

所属クラブには予め招集する可能性がありますよという招集レターが送られますので、急に呼ばれるということは避けられるようになってるよ!

2019年の6月に日本代表は招待参加で南米王者を決める「コパ・アメリカ」に招待国枠で出場します。

1月にはアジアカップもありますが、別の大陸の大会に出場する場合は招集を強制できないルールがあります。

日本のスタッフが所属クラブにうまく交渉して主力選手の参加を取り付けられるのか、中断が入るであろうJリーグの選手が中心となるのかどんなメンバー構成になるのかも注目のポイントですね!

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サッカー日本代表に選ばれる条件とは?

サッカー日本代表といっても、年齢制限があったり性別で選ばれる基準が違います。

 

みなさんがよく見るワールドカップなどに出場する日本代表は「A代表」と呼ばれる年齢制限がない日本代表です。

理屈上は日本国籍があれば誰でも選ばれるる可能性があります。

 

日本代表が行う大会の中には年齢制限がある大会もあります。その場合の日本代表でも選出の流れは変わりはありません。

日本代表監督が選手を選出することになります。

 

世代が下がるとプロサッカー選手だけでなくアマチュア選手も増えますので、選手の情報を集めるのも簡単ではありません。

しかも若い選手は短期間で大きく成長する選手も少なくありませんので、常にチェックが欠かせません。

年齢制限がある大会で特に注目が高いのはオリンピックの代表です。現在のルールでは、オリンピックに出場できる選手は22歳以下となっています。つまりオリンピック開催前年の12月31日時点で23歳になっていない選手に出場できる権利があるということです。

ただし、「オーバーエイジ」と言われる年齢制限が無い選手を3人まで加えることができます。

202年の東京オリンピックではこのオーバーエイジを含めてどんなメンバーが組まれるのかは今から楽しみです。

 

女子の日本代表も同様の流れを組んでいます。女子の場合はオリンピックには年齢制限がありませんので、ワールドカップ同様にフルメンバーで挑むことになります。

サッカー日本代表の選出 まとめ

代表選手の選出は常に批判の的にもなるので、代表監督は精神的にも辛い仕事のようです。

ただ、全ての人が納得いくメンバーなど存在しません。上手い選手がチームに必要になるかどうかはわからないものです。

例えば攻撃の得意な選手だけ集めてもチームは成り立たないように常にバランスが求められます。だからこそ代表監督には自分の信念に基づく選出をお願いしたいものですね!

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