DFBポーカルとはどんな大会?視聴・観戦方法についても紹介

サッカーの大会

DFBポーカルはドイツで毎年開催される、国内チーム同士のトーナメント大会の名称です。

DFBポーカルはドイツ国内でも長い歴史を誇る伝統ある大会であり、トーナメントならではの魅力にも溢れた大会です。

リーグ戦であるブンデスリーガと合わせて「ドイツ2大タイトル」とも呼ばれる重要な大会の見どころに迫っていきましょう!

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DFBポーカルはどんな大会?

ドイツにはDFBポーカルとは別にリーグ戦(ブンデスリーガ)もありますが、両者は一部リンクする箇所はあるものの、基本的には違う大会ですので分けて考えてくださいね。

「DFB」ドイツサッカー連盟、「ポーカル」はドイツ語でカップという意味です。

日本のスポーツニュースなどでは「ドイツ杯」「ドイツカップ」などとも言われることがありますが、同じ大会のことを指しています。そっちの方がわかりやすいですからね。

まずはDFBポーカルの基本概要を覚えていきましょう。

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DFBポーカルにはどんなチームが参加してるの?

DFBポーカルに出場できるのはドイツ国内の64チームです。

出場チームの決め方は、そのシーズンのリーグ戦1部と2部に所属する合計36チームと、前シーズンの3部リーグ上位4チームです。

ここに21に分かれた地域協会カップの優勝チーム(チームが多い3地域は準優勝チームも)が参加します。

地域協会カップはアマチュアですので、DFBポーカルはプロとアマチュアが混在して優勝を争う大会ということです。

アマチュアチームにとっては夢がありますね!

DFBポーカルの大会方式は?

DFBポーカルは64チームによるトーナメント大会で、シードはありません。

1回戦からプロチームも出場しますが、2回戦まではアマチュアチームは必ずプロと対戦するように組まれています。

DFBポーカルの場合に対戦は1回勝負なので、他の大会でよく見られるホームとアウエーの2試合方式ではありません。

会場はアマチュアチームがプロと対戦する場合は、アマチュアチームの会場で行われて、それ以外の場合は抽選で決まります。

ドイツには世界的に有名なバイエルンミュンヘンなどの超人気チームがありますが、そんなチームが町の小さなスタジアムで試合をするのもDFBポーカルの特徴でしょう。

決勝戦だけは毎年、ベルリンにある「ベルリン・オリンピアシュタディオン」と決まっています。

DFBポーカルの開催時期は?

DFBポーカルは毎年8月から翌年の5月まで開催されます。

ドイツのリーグ戦の開幕も8月からですので期間は同じということになります。

1回戦から決勝戦まで勝ち上がっても最大6試合ですので、数か月の間隔を開けながら開催されることになります。

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DFBポーカルの注目ポイント

DFBポーカルがどんな大会かわかっていただいたところで、今度は観戦する時に注目して欲しいポイントをご紹介していきます。

これを知るともうDFBポーカルを無視できませんよ!

DFBポーカルの歴史

DFBポーカルは1935年に始まった「チャンマーポーカル」という名前の大会が前身です。

チャンマーはスポーツ指導者委員会長官のお名前から取っているそうです。
この大会は1943年まで続きますが、戦争をきっかけにそれ以降は10年間行われませんでした。

そして1952年に当時の西ドイツサッカー連盟がDFBポーカルの名称で再開させて今に至ります。

中断期間があったものの長い歴史を誇る大会で、ドイルのリーグ戦であるブンデスリーガよりも長い歴史となっています。

さらに日本人選手も優勝を経験していて、その歴史に名を刻んでいるのです。
DFBポーカルはドイツサッカー史を語る上で絶対に外せない大会なのです。

出場機会が少ない選手にはチャンス

DFBポーカルはリーグ戦と平行して行われることになるので、選手としては試合数が増えて大変です。

特に強豪チームはリーグ戦だけではなく、ヨーロッパ王者を決める大会にも参加していますので日程は非常に厳しいことになります。

そのため格下と対戦することになるDFBポーカルに出場させる選手は、控え選手が多くなりやすい傾向があります。

控え選手にとって、これは大きなチャンスですよね。

ここで活躍すればリーグ戦でも出場機会を掴めるようになりますので選手も必死です。
むしろアピールのための懸命なプレーを見ることができますので、決して控え選手が中心だからレベルが低いということはありません!

番狂わせが楽しみ

DFBポーカルはプロとアマチュアのチームが対戦しますが、絶対にプロが勝つとは限らないのがサッカーの楽しさであり怖さでしょう。

1回きりの勝負ですのでチャンスは十分にあり、格下のリーグのチームが1部リーグのチームに勝ったり、アマチュアのチームが勝ちあがるということは十分にあり得ます。

先ほど控え選手の話題を出しましたが、控えと言ってもレベルが低すぎる選手を試合に出して足元を掬われたのでは格上のチームにとっては大変な不名誉です。

番狂わせへの期待と、それをさせまいとする格上チームの意地とのぶつかり合いは、DFBポーカルの見どころの1つです。

優勝は収入を直撃!?

DFBポーカルを優勝すればもちろん賞金が入ってきます。

そしてこの優勝賞金は予算に余裕がないチームにとっては非常に大きな収入になりますので、世知辛い話ですが重要なことです。

さらに、DFBポーカルの優勝チームには次のシーズンの「UEFAヨーロッパリーグ」という大会に出場する権利が与えられます。

注目度の高いこの大会に出場することは、広告や入場料の収入の増加にも繋がるので重要な収入源です。

ヨーロッパリーグの出場権はリーグ戦の6位までに入っても与えられますが、その順位を狙うのが難しい場合は、DFBポーカルで頑張るしかないのです。

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まとめ

ドイツの伝統的なトーナメント「DFBポーカル」についてまとめてみました。

プロアマ混合で真のドイツ王者を決める大会は、リーグ戦とはまた違った魅力がありますよね。

今まではあまり馴染みがなかったかもしれませんが、是非この機会に大会の面白さに注目してみてくださいね!

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