コパ・イタリアとはどんな大会?視聴・観戦方法についても紹介

サッカーの大会

コパ・イタリアはイタリアで開催されるクラブチーム同士のカップ戦のことです。
リーグ戦と平行開催されるトーナメント戦では、リーグ戦とはまた別の試合展開が見られ、サッカーファンを喜ばせてきました。

人によっては厳しい評価を下していることは否定できない大会ではありますが、100年に近い歴史を数えるサッカーの本場のカップ戦の魅力に迫ります。

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コパ・イタリアはどんな大会?

コパ・イタリアの正式名称はスポンサー企業の名前から「TIMカップ」となっています。

ですが、やはりコパ・イタリアとしての方が名前は知られていますね。

ちなみに「コパ」とはカップという意味ですので、他の国でも多く使われています。
ここでも「コパ・イタリア」の名称で話を進めていきます。

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コパ・イタリアに出場するチームは?

コパ・イタリアに出場できるチームはその年によって若干の違いはありますが、基本的にはイタリア1部(セリエA)から4部(セリエD)のチームが参加することになります。

ちなみにセリエDは実質アマチュアリーグですので、コパ・イタリアはプロアマ混合の大会ということになります。

セリエAとセリエBからは全チーム合計42チームが出場し、以下のCとDからはそれぞれの枠に応じたチームが前年のリーグ戦の実績に応じて出場することになります。

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コパ・イタリアの大会方式は?

コパ・イタリアは準決勝を除いて1回勝負のトーナメント形式です。

90分で決着がつかなかった場合は延長戦、PK戦と進んでいきますが、準決勝だけはホーム&アウエー形式ですので2試合合計スコアで勝敗を決めることになります。

試合会場は上位のリーグのチームと下位のチームのが対戦した場合は上位チームのホームスタジアムを使用し、同じリーグのチームが対戦する場合は抽選で会場を決めます。

1回戦からすべてのチームが登場することのない変則トーナメントになっていて、セリエAのチームが登場するのは3回戦からですが、それは前シーズン下位の12チームだけで、全チームが出揃うことになるのはベスト16である5回戦からとなります。

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コパ・イタリアの開催時期は?

コパ・イタリアの1回戦は例年8月の第1週に開幕します。

セリエAの開幕は8月の下旬ですので、1ヶ月近く早く始まることになります。

コパ・イタリアには予選がありませんので、本選のスタートが極めて早いということになりますね。

3回戦までは8月中に一気に消化されることになりますので、セリアAの上位チーム以外はコパ・イタリアでシーズン開幕を迎えることになるということです。

3回戦までは8月で終わるのですが、次の4回戦は12月まで飛ぶことになり、1月末までに3試合が行われてベスト4が出揃うことになります。

その後準決勝の2試合が2月から4月の間に開催されて、決勝戦はリーグ戦の閉幕に合わせて5月の下旬に開催されます。

1回戦と決勝戦だけみるとシーズンを通じて開催されていますが、集中開催の傾向が強く出ていますね。

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コパ・イタリアの注目ポイント

コパ・イタリアは世界5大リーグに数えられているイタリアのカップ戦ですのでレベルの高さは折り紙つきです。

コパ・イタリアに興味を持ってもらえるように、コパ・イタリアの注目ポイントをご紹介します。

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コパ・イタリアの歴史

コパ・イタリアの第1回大会が開催されたのは1922年のことですが、その後数年に渡る中断期間が2度ありましたが、1958年以降は毎シーズン開催されるようになっています。

中断の期間が長かったために、大会開催数では日本の天皇杯の方が多いですが、長い歴史であることは間違いないですね。

コパ・イタリアで10回優勝するとユニフォームの胸に銀色の星マークを入れることが許されます。

10回なんて途方もない数に思えますが、長い歴史の中でこれを達成するのは非常に名誉なことと言えます。

余談ですが、優勝チームは翌シーズンのユニフォームに「コッカルダ」と呼ばれるマークを付けることが可能です。

このマークをつけて戦うのもまた誇りになりますね。

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コパ・イタリアは退屈なのか?

コパ・イタリアのことを調べてみようとすると、意外と批判的な記事が多いことに気が付きます。

その大きな理由となっているのが番狂わせの少なさです。

違うリーグのチーム同士が対戦する1回勝負のトーナメントは下位チームが勝ち上がる波乱が見ものですが、コパ・イタリアは順当な試合が多いと言われています。

原因としては試合会場が上位リーグのホームで行われるということは挙げられるでしょう。

スタジアムで結果が決まるわけではありませんが、強いはずの上位チームが有利な条件で戦えば、番狂わせが少なくなるのは仕方がないことですよね。

また、前シーズンの上位チームが登場するのはベスト16からで、しかも半分を占める8チームなのですから波乱を起こす場面は限られてしまいます。

強いチームが順当に勝ち上がるのも上位同士の対戦になるのでハイレベルな試合になりますが、ドラマを求めたい人には少し物足りなく映るのかもしれませんね。

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まとめ

コパ・イタリアについて紹介をさせていただきましたがいかがでしたでしょうか。
「カルチョの国」とも呼ばれるほどサッカーが根付くイタリアでのプロアマ混合のトーナメントですので、リーグ戦と同様にとても重要な大会です。

あまり馴染みがなかった人も、これを機にコパ・イタリアにもぜひ注目してみてくださいね。

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